KINUJOストレートアイロン「Sapphire Straight Pro」とは?発売イベントで見えた全体像

2026年3月16日・17日、よく晴れた快晴の2日間。
KINUJOスタジオにて、新製品「KINUJO Sapphire Straight Pro」の完全招待制ローンチイベントが開催されました。
今回のイベントは、いわゆる新製品発表とは少し違います。単なる「製品を伝える場」ではなく、「ブランドの想いや背景を体験する場」として設計されていました。
来場した美容師一人ひとりが、“このブランドとどう関わっていくか”を考えられる時間に。
そんな想いのもと、イベントはスタートしました。

当日は約120名の美容師が来場。
人気美容師をはじめ、業界内でも影響力のあるメンバーが集まり、会場は終始熱気に包まれていました。
なぜ今、縮毛矯正特化ストレートアイロンのイベントを開催したのか

今回のイベントで大切にされていたのは、「来てよかった」と思える時間にすること。
これまでのイベントにありがちな、
“製品説明だけで終わってしまう” “何が印象に残ったのか分からない”
そんな体験を変えたいという想いがあったそうです。
だからこそKINUJOは、
“理解して帰れること”
“人に興味を持ってもらうこと”
この2つを軸に、イベントを設計されていました。
少人数制イベントだから実現した|KINUJOと美容師が向き合う時間

イベントは2日間・複数回に分けて開催され、各回は約25〜30名の少人数制。
「ちゃんと会話できる距離にしたい」というKINUJOの想いによって、
・登壇者との距離が近い
・その場で質問ができる
・リアルな会話が生まれる
という、対話型の空間が生まれていました。
KINUJOストレートアイロン開発の背景|縮毛矯正に特化した設計思想とは

イベントの中で語られたのは、「なぜこのアイロンをつくったのか」というストーリー。
現場の声から生まれた課題意識や、美容師にとっての使いやすさとは何か?といった、開発の背景が丁寧に共有されていきました。

(引用:KINUJO公式)
また、開発に携わった3名の美容師、
iii代表 寺村優太さん(@trmryt)
COA代表 青木大地さん(@daichiaoki99coa)
COA表参道店長 ゆうだいさん(@yudai_bob_)
によるトークセッションも実施。
約2年6ヶ月の開発期間を経て完成した本製品について、現場目線のリアルな課題とともに語られました。

特に印象的だったのは、「誰が使っても安定したクオリティを目指す」という思想。
・アシスタントでも再現しやすい設計
・複数アイロンを使い分けていた施術の効率化
・縮毛矯正だけでなくスタイリングまで対応
といった、“現場のリアル”に寄り添った設計思想が共有されました。
デモで体感|ストレートアイロンの操作性・熱の入り方・仕上がり

(引用:KINUJO公式)
デモンストレーションでは、COA表参道店長 ゆうだいさんが実際に施術を披露。
会場では、操作性・熱の入り方・仕上がりの質感などを、その場で体感できる環境が用意されていました。
KINUJO Sapphire Straight Proの機能である
・約24mmのプレート幅による操作性
・スムーズな立ち上がり設計
・施術のリズムを支えるカウント機能
など、現場を想定した細かな設計にも注目が集まっていました。
美容師のリアルな声|KINUJOストレートアイロンの評価


実際に参加した美容師の皆さんからは、
「しっかり理解できた状態で帰れるのがよかった」
「想いまで伝わってきた」
「サロンでの使い方がイメージしやすかった」
といった声が聞かれました。
共通していたのは、“納得感”と“共感”、この2つを持ち帰っていたこと。


イベント後半の交流会では、スタッフからの声かけや自然に会話が生まれる空間によって、美容師同士のつながりも生まれていました。
ただのイベント参加ではなく、“自然と人とつながる場”になっていたことも印象的です。


新技術「サファイアプレート」とは?縮毛矯正に求められる性能を解説

(引用:KINUJO公式)
KINUJO Sapphire Straight Pro には、新たに開発された「サファイアプレート」を採用。
これまでKINUJOが培ってきた技術をベースに、縮毛矯正に求められる仕上がりを追求し開発されました。
・安定した温度設計
・均一な熱伝導
・熱と水分バランスへの着目
こうした要素により、サロンワークでの再現性と仕上がりの質感を支える設計となっています。
今回のイベントを通して見えてきたのは、製品単体の魅力だけではなく、サロンワークでの活用イメージや、お客様への提案のしやすさ。
だからこそ、「使ってみたい」から「取り入れてみたい」へ、意識が変わるきっかけになっていたように感じます。
まとめ|KINUJOが目指す“想いで選ばれるブランド”とは

KINUJOの今回の取り組みから感じたのは、「誰と、どんな仕事をするか?」がより重要になっているということ。
製品のスペックだけではなく、想いに共感できるか?一緒に取り組みたいと思えるか?
そうした視点で選ばれるブランドへ。


今回のイベントは、KINUJOの在り方を体現する時間でした。
そしてその先に、“どんなブランドと仕事をしていくか”を、考えさせられる機会でもありました。
会社情報

【株式会社KINUJO】
所在地:〒102-0085 東京都千代田区六番町7-11
代表取締役:浜田 智章
取締役社長:上條 亮太
設立:2012年5月
事業内容:高級美容家電ブランド
ウェブサイト:https://kinujo.jp/
今回のイベントで感じたのは、“製品を広げる”のではなく、“関係性をつくる”という姿勢でした。美容師と同じ目線に立ち、一緒に価値をつくっていこうとするスタンス。その積み重ねが、「応援したい」という感情につながっていく。これからのブランドと美容師の関係性を考える上で、ひとつの指標になる取り組みだったと感じます。また、実際に現場でどう活かしていくか。そのイメージまで持ち帰れるイベントだったことが、今回の価値だったように感じます。









