強み|SNSを武器に、お客様との接点を広げる発信力

@mitsu92_ |レイヤーカット特化 @mitsu.hair_|新宿美容師の日常 @mi.tsu.ki_
福元さんは現在、sand Leo 新宿でハイトーンやブリーチカラーのお客様を中心に担当。
美容師としての技術はもちろん、早い段階からSNSに力を入れてきたことも大きな強みです。
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Instagramに加え、TikTok、YouTubeも運用しており、アレンジ動画などを継続的に発信していると話します。
特に印象的なのは、その継続の仕組み化です。 朝のうちに撮影から編集まで終わらせ、1本の投稿を約30分で仕上げる流れが習慣になっているとのこと。
日々のサロンワークと並行しながら、それを当たり前のように続けていることに、福元さんの圧倒的な継続力や発信力の高が表れています。
福元さん
「アレンジ動画などを3つのSNSに載せています。朝のうちにパパッと撮って編集まで終わらせるようにしているので、慣れればそんなに時間はかからないです!」
SNS戦略|3つのアカウントを操る運営の視点
福元さんのInstagramで特徴的なのが、役割ごとにアカウントを分けて運用していること。
・ハイトーンのお客様向け用
・アレンジやメイクなど自分のブランディング用
・レイヤーカット集客用
と、複数の軸でアカウントを使い分けているそうです。
福元さん
「ごちゃ混ぜにすると見づらくなるので、全部違うアカウントで運営しています。その方が、結果的に伸びる感覚です。」
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また、動画の冒頭には関心を惹きつけるキーワードを入れて離脱を防ぎ、1分以内の短尺でサクサク見られる工夫を取り入れられています。
さらに、再現性の高い「真似しやすい5分ほどのセルフアレンジ」を徹底して発信。フォロワーの日常に寄り添うことが、圧倒的な保存数や再生数に繋がっています。
質感づくりのこだわり|レイヤーを活かす、引き算のスタイリング
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スタイリング剤の使い方では、レイヤーをどう見せたいかによって質感を使い分けることを大切にしているとのこと。
動きを出したいときは軽めに、逆にまとめ髪などでタイトに仕上げたいときは、髪が落ちてこないよう少し硬めのものを使うなど、“足し算”より“引き算”で整える感覚が印象的でした。
福元さん
「レイヤーの動きを出したい時は、あんまりスタイリング剤をつけすぎない、軽めな感じにしています。逆にしっかりまとめアレンジする時は、硬めのスタイリング剤を使って、レイヤーが出てこないようにしています。」
今回のコンテスト参加において意識した点は?
急遽参加を決めた今回のコンテスト。「やるからには絶対に賞を獲る」と決め、自身の得意分野であるセルフアレンジの動画を期間中に17本も投稿!
福元さん
「選んでいただいたなら絶対に賞を取りたいなと思って。期間中はほぼ毎日投稿しました。 得意なセルフアレンジが今回のコンテストと合致していたこともあり、形に残せて本当に良かったです。」
ETORASの使用感|レイヤーにもまとめ髪にも使いやすい
ETORASについて、福元さんは使い心地の良さを特に実感されています。
福元さん
「Glaze Oil(グレーズ オイル)はベタつきがないので、レイヤーを入れている方でも扱いやすいです。
Semi Dry Cream(セミドライクリーム)も、女性がまとめ髪にする時にちょうどいい硬さでした。メンズワックスのようにガチッと固まりすぎないので、セルフアレンジにぴったりだと思います!」
福元さんイチオシのお気に入りアイテムは?
数あるラインナップの中で、福元さんが特に使いやすいと感じたのはGlaze Oil(グレーズ オイル)です。

Glaze Oil(グレーズ オイル)
内側から潤う質感を目指したスタイリングオイル
80ml / ¥2,640 (税込)
普段からオイルをよく使うからこそ、その違いも実感しやすかったそうで、時間が経っても質感が崩れにくい点が印象的だったと話します。
今後の目標|SNSの力で、自分とサロンの認知をもっと広げる
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今後については、自分自身の知名度を高めるだけでなく、所属するサロンやブランドを、美容師さんや美容学生にももっと知ってもらえる存在にしていきたいと話してくれました。
現在も集客の多くはSNS経由で、発信はすでに美容師としての大きな柱になっているそうです。
福元さん
「もっと露出を増やして、有名な美容師になりたいなと思ってます。」
また、自分のヘアデザイン自体も“覚えてもらうための武器”として考えているのが印象的でした。お客様に「このカラーにしたい」と思ってもらえることが、発信と集客の強さにつながっていることが伝わります。
まとめ
今回のSNSバズ賞受賞の背景には、福元さんの圧倒的な継続力と、見る側に寄り添った発信設計がありました。
役割ごとにアカウントを分け、短尺で見やすく、真似しやすい内容へ落とし込む。その積み重ねが、多くの再生数や保存数につながっているのだと感じます。
SNSという武器を手に、自身の名前とサロンの認知拡大を目標とする福元さん。時代の先を読む戦略的な発信は、これからも美容界に新しい刺激を与えてくれるはずです。
カラーやセルフアレンジを通じ、オリジナルの世界観を発信してお客様との接点を作る姿勢は、多くの美容師にとって参考になるはず。「SNS×サロンワーク」の新しいカタチが、今後業界にどのようなインパクトを与えるのか期待が膨らみます!







