強み|多色使いでもうるさく見えない、洗練されたデザイン性

kyocoさんは現在美容師歴4年目、八王子の美容室『いろあそび』にて、美意識の高い若年層のお客様を中心に担当されています。
強みは、「多色使いでもうるさく見えない、洗練されたデザイン性」です。
繊細な色使いが引き立つハイトーンカラーや、デザインカラーを得意として、Instagramでは、一人ひとりに似合う肌なじみの良いデザインカラーが目を惹きます。
デザインカラーの作り方|急がずに育てるという新ステップ
デザインを考えるうえで大切にしていることは、「時間をかけてデザインを育てていくというプロセス」だと言います。
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kyocoさん
「いきなり派手すぎるスタイルにすることは、お客様自身も慣れないはず。そのため、初回はあえてマイルドなデザインに留めます。
だんだん髪色がなじんでくると『次はあれもしたい、これもしたい』という思いが自然に湧いてくるんです!」
単なるデザインの提供ではなく、お客様の気持ちや感じ方に合わせてデザインを変化させていく。
段階的に変化させていくことで、お客様も無理なく楽しみながら新しいデザインに挑戦できます。
シルエット設計|街で見て可愛いか?写真映えの先にある考え
今回のコンテストにおいてkyocoさんが掲げていたテーマは「街中でその人を見かけたときに、パッと見て可愛いと思えるかどうか」

kyocoさん
「リアルで見るとちょうど良くても、写真に撮ると弱く映ってしまいがちです。
その差を埋めるために、撮影時はやりすぎかなと思うくらい、エッジの効いたスタイリングをする意識をもっています。 撮影後は、街中で可愛く見えるようにあえて崩して調整しています。」
作品としての完成度を高めるセンスと、日常に溶け込むしなやかさ。ひとつのスタイルで真逆のスタイリングを使い分けることが、若者の心を掴む今日子さんの強みです。
今回の作品作りで意識した点は?

スタイリングは、デザインを完成へと導く重要な工程です。
華やかさを表現するために欠かせないのが、利き顔から逆算した顔周りの作り込み。
kyocoさん
「お客様にはどちらが利き顔かを必ず確認します。利き顔側にデザインや動きを作れば、どの角度からでも一番可愛く映ります。」
ETORASの使用感|使いこなし方法
ETORASを使ったスタイリングでは、質感のカスタムを意識したとのこと。
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kyocoさん
「単品ではなく、Move Serum(ムーブ セラム)とGlaze Oil(グレーズ オイル)を組み合わせて質感をカスタムして使いました。
セラムで動きを出しつつオイルでツヤを加えることで、デザインカラーの魅力が引き出されます。」
今日子さんイチオシのお気に入りアイテムは?
数あるアイテムの中でお気に入りなのは、ETORAS ムーブセラム!

Move Serum(ムーブセラム)
「軽いのに潤う」を実現したハードクリームワックス
90g / ¥2,310 (税込)
kyocoさん
「動きが出しやすく、思い描いた通りのシルエットにコントロールできる操作性の高さが気に入っています。」
発信のこだわり|一瞬で目を引く仕掛け
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kyocoさん
「せっかくの投稿も見てもらわなければ、何も始まりません。スクロールする手を止めてもらうために、ビフォーアフターを最初に見せたり、3秒で強い変化が見れる投稿作りに力を入れています。
そして、毎日投稿し続けるということ。継続が苦手だからこそ『一日一投稿』というルールを自分に課して、習慣化しています。」
コンテストへの向き合い方
kyocoさん
「絶対に賞を取りたかったので、28本投稿という誰にも負けない行動量で勝負すると決めていました。」
今回のコンテストでkyocoさんを突き動かしたのは、「やるからには一番を獲る」という強い想い。
誰にも負けない圧倒的な行動量が、独自のデザインセンスを研ぎ澄ませ、エッジ賞という結果を引き寄せました。
今後の目標|美容師を通して、まだ見ぬお客様も綺麗にする

kyocoさん
「自分の技術を伝えることで、全国の美容師さんを通してその先にいるお客様も綺麗にしていきたい。」
kyocoさんが掲げる今後の目標は、美容師向けの発信を強化し、デザインカラーの技術や考え方を広く共有していくこと。
この目標の根底には『正しい技術が広まり、失敗で悲しい思いをするお客様を減らしたい』という強い願いがあります。
まとめ
kyocoさんがエッジ賞を掴み取ったのは、丁寧で正確な「技術力」と、一人ひとりに寄り添う「デザイン設計」、そして「発信力」の掛け合わせによる必然です。
さらに、誰にも負けない圧倒的な行動量と思考が加わることで、最高の結果へと繋がりました。
誰が見ても可愛いと感じさせるデザインを、感覚だけでなく理論的に再現できること。
そこに、いろあそび・kyocoさんの強みがあると感じさせられるインタビューでした。
エッジ賞受賞の裏にあった28本投稿という挑戦には、編集部一同が驚かされました。穏やかな印象からギャップを感じさせるほどの行動量!苦手なことにも全力で向き合う情熱はもちろん、形にして再現する力もkyocoさんの凄さですね!今後の活躍がますます楽しみになりました。








