この記事でわかること
・ PIX hairの二人が考える“自分らしさ”のつくり方
・ 今、お客様から求められているヘアとカラーの傾向
・ イノアファッション新色を使ったトレンドカラーの似合わせ方
まずは二人をご紹介|miKaさん・tomoyoさん

Instagram:@isd_mika

Instagram:@tomoyo____hara
なぜ、二人の世界観に惹きつけられる?miKaさん・tomoyoさんの“らしさ”の正体
唯一無二の個性を持つ、miKaさんとtomoyoさん
Beauty Terminal 四方田:
まず、お二人が普段つくっているスタイルについて教えてください。それぞれ違うテイストなのに、一目見てわかる「らしさ」がありますよね。
tomoyoさん:
私は少しモードに寄ったヘアが多くて、切り込んだレイヤーカットやショートヘアなどを打ち出しています。モードの中にも女性らしさがあるスタイルが好きですね。
miKaさん:
私はキャッチーで遊び心のあるスタイルが好きです。少女らしさや可愛さも大切にしています。ひとつのテイストに決めるというより、好きなものを組み合わせていく、パズルみたいな感覚です。

“自分らしさ”はどう出す?
四方田:
どのようにしてお二人は『自分らしさ』を見つけていったのですか?
miKaさん:
私は最初、先輩を真似するところから始まりました。
tomoyoさん:
私も、最初は美容師さんから影響を受けるところからでした。その後、洋服やショップスタッフさんなど、いろいろなところからインスパイアされるようになりましたね。
四方田:
そういったお二人らしさは、サロンワークでお客様のスタイルへどのように落とし込んでいますか?
miKaさん:
お客様が求めていることに、自分の引き出しを落とし込む能力が必要なんです。お客様との会話やファッションから引き出しを広げて、「一人ひとりの似合わせにどう変換して提案できるか」を意識しています。
tomoyoさん:
自分が詳しくないものでも「今これが流行っているよ」と聞いたら、ミーハーになってそこから調べたりしていますね。そうして得たトレンドを、ヘアデザインのアイデアに落とし込んでいます。

人を真似することから始まり、ファッションやカルチャー、お客様との会話まで。
さまざまな情報から引き出しを広げ、お客様が求めるものに自分なりの感覚を重ねることが、二人の“らしさ”につながっています。
トレンドを牽引する二人が語る。今、お客様が求める“最旬ヘア”とは?

「暗くても透けたい」が今の気分。二人が注目する最新ヘアトレンド
四方田:
最近のサロンワークでは、どんなヘアが求められていると感じますか?
tomoyoさん:
レイヤーは人気ですよね。最近はモードの中でもカジュアルさやストリート感が入ったスタイルが増えていると思います。カラーでは、地毛風な色にしたいという方も多いですね。
miKaさん:
たしかに、「暗くても透けさせたい」という言葉はよく聞きます。 カラーではオリーブ系が人気で、1日に3回オーダーされることもあります。

tomoyoさん:
柔らかく黄みを消してくれる、ラベンダー系の色みもお客様からオーダーされることが多いですね。

暗く落ち着かせながらも、重く見せたくない。そんなニーズの中で、地毛風の暗さと透明感を両立したカラーが求められているようです。
“いい色”だけじゃ足りない。二人がカラー剤に求めること
四方田:
そうしたトレンドを反映したカラーを表現するうえで、お二人がカラー剤に求めることは何でしょうか。
miKaさん:
発色とツヤが大事です。お客様には、暗めでもしっかり彩度が透けて見える仕上がりを求められるので、特に、カラー剤の発色力がカギになると思います。
tomoyoさん:
カラーは髪をきれいにみせてくれる役割を果たすべきなので、ツヤ感も欠かせないですね。
色みや発色だけでなく、ツヤや質感まで含めて髪をどう見せるか。二人にとってカラー剤選びも、ヘアデザインをつくる大切な要素です。
二人がイノアを愛用する理由
四方田:
お二人とも「発色」と「ツヤ」を大切にされているんですね。普段愛用されているイノアには、どんな魅力を感じていますか?
tomoyoさん:
発色が深い、でもまろやかな色みを表現できます。色ブレしにくく幅広いお客様に使いやすいですね。
miKaさん:
髪をきれいに見せてくれる印象です。仕上がった瞬間からツヤや手触りが分かりやすいので、お客様に喜んでいただけます。

イノアは“高級な猫”!? 二人が感じるラグジュアリーな魅力
四方田:
では、イノアをまだ知らない美容師さんに、一言でイメージを伝えるとしたら?
miKaさん:
「高級な猫」みたいな感じです(笑)。仕上がりがツヤツヤで、カラーも上品なイメージなので。
tomoyoさん:
たしかに(笑)。思わず触り続けたくなる手触りのよさも似てますね!
四方田:
イノアカラー担当者の大井さん、なぜイノアは、手触りよくツヤのある仕上がりになるのでしょうか?
大井さん(イノアカラー プロダクトマネージャー):
イノアはオイルで染める*1テクノロジーが強みで、カラーしただけでも、ヘアオイルを塗ったような「ツヤ感」や「手触りのよさ」が実感いただけるんです。 ダメージに配慮されており、イノアで染めるたび髪がきれいになります!
*1オイルが主成分の剤で染めること
二人がお気に入りのイノアファッションとは?

どんなお客様にイノアがおすすめ?
大井さん:
おかげさまで、イノアは「WWD BEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ2026」グレイカラー部門で1位を受賞し、発売以来8年連続ベストコスメをいただいております。
四方田:
すごいですよね!でもそう聞くと、「イノアってグレイカラーなの?」と思う美容師さんもいるかもしれません。お二人はどうですか?
tomoyoさん:
いやいや!年齢を問わず提案できます。グレイだけではもったいない!
miKaさん:
私も、20〜30代のお客様を中心にご提案します。イノアならではのツヤが分かりやすいので、特にロングの方におすすめです。また、今年発売されたイノアファッションの新色は、どれもトレンドカラーでとても喜ばれます。
四方田:
今年登場した「イノアファッション」のトリプルアッシュシリーズですね。従来のイノアとはどのような違いがあるのでしょうか?
大井さん:
アッシュの発色感が従来の3倍以上*2になり、“アンダーキャンセルが4週間続く”*3という点です! お二人も話されていた、透け感も彩度も感じられる今っぽいカラーを狙い通りに表現できます。
*2 既存のイノアカラーのアッシュ濃度と比較して
*3 イノアネイビーアッシュ8.100において(日本ロレアル㈱調べ、個人差があります)
暗くても、透ける。新色「モーブアッシュ」「オリーブアッシュ」をどう似合わせる?
二人がイノアファッションでつくる最新LOOK
お二人がお気に入りのカラーは、2026年9月9日(水)に新発売となった、イノアファッションの新色「.112 モーブアッシュ」「.117 オリーブアッシュ」。
前半で語られたトレンドカラーを表現できる、「暗くても透けさせたい」という今のお客様ニーズにもつながる2色です。
miKaさん|.112 モーブアッシュ + before

使用カラー:5.112 モーブアッシュ / OX3%
デザインポイント:ashの透け感を残して、緑で赤みを消すのがポイント。
tomoyoさん|.117オリーブアッシュ + before

使用カラー:8.117オリーブアッシュ / OX3%
デザインポイント:単品でツヤツヤ透明感。暗くても彩度が見え、重くならないのがおすすめ。
四方田:
実際に新色を使って、どう感じましたか?
miKaさん:
実は、私は開発段階から関わらせていただきました。アッシュ染料がベースなので、赤みをしっかりと消したうえでオリーブやモーブの彩度を感じられます。
tomoyoさん:
暗めでも彩度と透け感を出せます。どちらもお客様が求めるトレンドカラーなので使いやすいです。
👉 イノアファッションの新色をサロンワークで試してみたい方へ
「まだ使ったことがない」美容師さんへ。二人が伝えたいイノアファッションの魅力
四方田:
最後に、まだイノアファッションを使ったことがない美容師さんへ、お二人からメッセージをお願いします!
miKaさん:
ツヤを出したい方や、彩度を感じながら暗くしたいお客様、ファッションカラーとして使いたい方にも一度使ってみてほしいです。
tomoyoさん:
「ツヤってどうやって出したらいいんだろう」と迷っているなら、一度使ってみてほしいです。

miKaさん・tomoyoさんが愛用するイノアファッションを、あなたのサロンでも。
\ SPECIAL SAMPLE OFFER /
・「.112 モーブアッシュ」「.117 オリーブアッシュ」各3レベル(5・8・10レベル)計6本
・2剤(3%・6%)計2本
「暗くても透けるカラー」やツヤのある仕上がりを、ぜひ実際のサロンワークで体験してみてください。
知っておきたい、イノアカラーのポイント
Q. イノアファッションとは?
発色・色持ち・ダメージへの配慮まで妥協しない、イノアの新ライン。「色落ちまできれいに」「4週間*3を楽しめる」美しいアッシュカラー。イノアカラー独自のオイルで染める・アンモニア無配合のテクノロジーにより、トレンドの「透けツヤ髪」へ導きます。
*3 イノアネイビーアッシュ8.100において(株式会社ロレアル調べ、個人差があります)
Q. イノアはファッションカラーにも使える?
はい。グレイカラーだけでなく、ファッションカラーとしても幅広いお客様に提案できます。
miKaさんは20〜30代、特にロングのお客様にもイノアを使用しており、ツヤを出したい方や、彩度を感じながら暗くしたい方にも提案しているそう。tomoyoさんも「グレイだけではもったいない」と話しており、年齢を問わず活用しています。
Q. どんなお客様に提案しやすい?
「暗くしたいけれど透明感も欲しい」という方や、ツヤ・質感まで含めてカラーを楽しみたい方に提案しやすいカラーです。
Q. 新色の特徴は?
新色は「.112 モーブアッシュ」と「.117 オリーブアッシュ」。アッシュ染料をベースに、赤みを抑えながらオリーブやモーブの彩度を感じられる設計です。お二人からは、暗めでも彩度と透け感を表現できるという声がありました。
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お客様の要望に応えながら“自分らしさ”を表現するためには、ヘアだけでなく、ファッションやカルチャーなど幅広いものに興味を持ち、自分の引き出しを増やしていくことも大切。今回のお二人の話からは、そんな日々のインプットがデザインにつながっていることが見えてきました。さらに、色だけでなくツヤや質感まで考えてカラー剤を選ぶことも、理想の世界観を形にするためのひとつの方法といえそうです。










